2020年08月01日
家計/節約

ストレスなく1年間で100万円貯めたい人のための家計の節約ポイント3つ

 

家計において節約は永遠の課題です。「節約」と一言で言っても、そのやり方やノウハウに試行錯誤している方も多いのでは・・・?ストレスなく1年間で100万円貯めたい人は必見!今すぐ使える家計の節約ポイント3つをお伝えします。

 

 

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1.まずはコレ!節約のネガティブイメージを払拭

 

いきなりですが、節約ってどんなイメージがありますか?

 

「電気をつけっぱなしにしない」

「シャワーは流しっぱなしにしない」

「使わない家電のコンセントは抜く」

 

私がファイナンシャル・プランナー(FP)になる前に持っていた節約のイメージといえば、例のように日々の生活に細かく気を遣う必要があるのかな・・・というどちらかというとネガティブなものでした。

 

そして、いざやってみようと思っても私自身が正直面倒くさい&続けるのが大変そう、さらに家族に協力してもらえるか不安という気がしてしまって、やらない理由を探して全然節約できずにいました。

 

もしかしたら、このコラムを読んでくれているみなさんもそんな気持ちになっているかも・・・と思い、ファイナンシャル・プランナー(FP)として実践したノウハウの中で、特に効果があった3つを今回ご紹介したいと思います。

 

安心してください、効果のあったノウハウはこの例に挙げたような細々としたことではなく、誰でもすぐに取りかかれてモチベーションが上がる方法です!

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2. 今まで誰も教えてくれなかった!節約の本当のコツ

冒頭でもお伝えした通り「節約」に対して当初の私のようにネガティブイメージを持っている人は少なくありません。そこで、考え方を根本から変えましょう。これが節約を成功させる第一歩です。

 

ここからは実際にすぐ取り組めるように、ワーク形式でお伝えしてみようと思います。

 

ワーク1:自分はどんなことで満足感が得られるか考えてみましょう!

 

例えば私は食べることが大好きで、3食美味しいご飯が食べられることに満足感を感じます。何ならお酒も飲みたいです、笑

 

そして、美容やファッションにも興味があるので、そこも譲れない。音楽を聴くことも好きなので、昔はCDをよく買っていました。

 

私の満足感はこんなことから得られます。

 

それって節約と関係ないんじゃない?と思われるかもしれませんが、実はここがポイントです。まず自分のお金を使いたいことをしっかり見極める必要があるんです。

このワーク1で出した答えはズバリ「あなたのお金の価値観」と言えるでしょう。お金の価値観を知らないと、節約の効果が全然違ってきます。

 

みなさんも騙されたと思ってこのワーク1をやってみてください。きっと今までとは違う視点で節約が上手くいくようになります。ポイントは自分がお金を使う時にワクワクすること限定ですよ♬

 

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3.あなたの人生の中でのお金の価値観は?

ワーク1でご紹介した満足感が得られること、つまりお金の価値観ですがいくつか発見出来ましたか?

 

ここでワーク2をやってみましょう。

 

ワーク2:満足感が得られることが、1つであればそれが最優先ということですね。もし2つ以上あれば、優先順位をつけてみてください!

 

私の例で言えば、美容院に行くのと3色の美味しいご飯、好きなアーティストの楽曲を聴くことの中で、どれが一番優先したいかな・・・という具合です。

 

私の答えはやっぱり美味しいご飯です、笑
どれだけ食べるのが好きなんだ・・・というツッコミは置いておいて、私の家計の中で一番優先順位が高いのは食費です。ここは、趣味も兼ねているので、はっきり言って節約しません。

 

その代わり、他のこと(美容やファッション、音楽)は好きだけど優先順位を下げて節約が出来ないか工夫をしています。

 

自分の一番やりたいことにしっかりお金が使えていると、満足感が得られます。その結果、他のことは少し工夫してみようと思えるので節約につながるという訳です。

 

もちろん、一番満足感が得られることの費用(私で言えば食費)にだって上限はあります。将来も生活は続いていく訳ですし、収入は限られているのでその中で暮らさなければいけないですからね。

 

でも、節約を優先するあまり、切り詰めるところから考えてしまうと本末転倒で、自分の満足感の得られることに気持ちよくお金が使えなくなってしまうんです。それだと生活していて我慢ばかりしている気になってしまって長続きしません。

自分のやりたいことを最優先してやることで、不思議と節約して窮屈というストレスがなく自然とお金がたまっていくんです。

 

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4.家計簿だけじゃダメ!予算立てと収支管理のコツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

満足感のあるお金の使い道(私であれば食費)と、実際にお金を使った場面が一致していないことがあるんです。

 

ワーク3:予算と実際の収支を比べてギャップがないかを確認する!

 

またしても私の例ですみません。私は食費にしっかりお金をかけたいと思って予算を多くとっていましたが、実は子供の教育費が気になっていたようで、食費の予算を削って教育費の貯蓄をした方が満足感が高かったんです。

 

これは予算と、実際の収支のギャップがある状態です。このギャップに気づくためには、「予算立て」と「収支管理の振り返り」の2つの作業が必要です。

 

実は、多くの人が「家計簿をつけているけどお金が貯まらない」理由はここにあるんです。家計簿はあくまでも収支管理ですよね。予算がないのに、収支管理だけしてもお金は貯まりません。

 

ちょっと耳の痛い話かもしれませんが、

「あ〜今月も貯まらなかった。でも親戚の結婚式があったから仕方ないよね・・・」

「今月は子供の誕生日があって、プレゼントも結構高いものを買ったし、外食しちゃったから赤字になっちゃったな〜」

こんな事、思い当たりませんか?

 

この2つの例で足りないのは、予算の発想です。親戚の結婚式って大体3ヶ月前くらいにはわかりますよね?結婚式があるとわかった時点で少しずつ生活を調整していたら、今月も貯金できたかもしれません。

 

子供の誕生日は、毎年絶対に決まっているので、最初から予算に入れておくべきでしたね。来年からは子供の誕生日プレゼントの額の予算を上げて、親の外食代の分も予算に組み込んでおきましょう。そうすれば赤字を防げます。

 

こんな風に、実際にお金をどう使うかの予算を立てて、どう使ったかを振り返るという作業をするのですが・・・その作業自体がもしかしたら少し難しいと思われるかもしれません。

 

予算を立てるにはこれまでの生活から予測しなければいけません。これまでどんぶり勘定で生活していたとすると予測が出来ていないので、予算もどう立てればいいかわからないのです。

 

そして予算を立てたらその範囲内で支出をすることになるのですが、これも予算を組んでみたはいいけれど予算内にうまく収められないということが起こります。

 

これまで行き当たりばったりで生活してきた人は、この予算立てと収支管理の2つのコツがうまくつかめないのです。

 

ストレスなく1年間で100万円を貯めたい人は、最低この2つをマスターする必要があります。

 

私はFPなので自分でお金の使い道を客観的にみることができますが、もし自分では予算を立てることや、お金の振り返りが難しいなって感じた人はお気軽にお問合せくださいね。

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5.まとめ

さて、今日は家計の節約のポイントというタイトルだったので、具体的なノウハウが書いてあるかもと期待してくださった方にはすみませんでした。

 

でもこのワーク1・2・3を試してもらうと、何にお金を使うと満足できるのか、反対に何にお金をかけても満足できないかがわかります。

 

お金をかけても満足できないもの、これこそが節約すべきものです。

 

私はファッションが好きですが、今は子供が小さくてすぐに汚れてしまう、汚れても怒りたくないという気持ちから、ファッションにはお金をかけないようにしています。

 

具体的に言えば、独身時代はデパートで毎月のように新作を買っていたものですが、今はネットで安い時にしか買わないという感じです。

 

でも、これでも自分で決めたお金の使い方なのでとっても満足できていますよ。むしろ安くて可愛い服を探すのが趣味になりつつあります。

 

自分の満足できることを1つだけ優先して、それ以外のものは徹底して節約するというやり方、ぜひみなさんも試してみてくださいね!

 

さて今日は家計の節約のポイントになるワーク3つをお伝えしましたが、これだけじゃ物足りない、もっと実践したいと思った方は無料メール講座をご活用ください。

 

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